今年気になったジャニ男子20人③
。。。疲れてきました。。。
ベスト10を前に。。。
まだ書きたい記事あるのに。。。
とりまこれは書き上げます。尻つぼみになりそうで不安。
10 松本潤
わたし、嵐のガチファンだった時を含め、松潤のことをちゃんと気にしたことがなかったんだけど
私の中で常に松潤は5人目の嵐だったんだけど
ここにきて、松潤の人間性・・でいいのかな、男としての姿勢、大人の松本潤がすごいクるんですよね。。。
作家性の強い人で、エンタメを目指してやっている人だから、アクが強いのは当たり前だし、やっていることを自負しているから譲れないこともあっただろうな。嵐を見ていた中で、ギクシャクした雰囲気。。。、4VS1な嵐を感じることも正直あって、そういうことも松潤は自分らしく乗り越えて大人になったんだろうなという、あくまでも想像の域をでないけれど、そういう説得力が今の松潤にはあるんだよね。ちょっと見ない間にかっこいい男になったなあって思って。松潤は絶対にエンタメが好きだし、嵐でやりたかったことはきっとまだいっぱいあったはずで、でも、なんにもいわないですよね(わかんない、私の知らないところで言ってるのかもしれないけれど私には聞こえてこないので)
今後のことも、一番見えてこないし(休むのかな)でも、松潤は絶対に新しい刺激をめっちゃインプットして帰ってくるって思ってるからそういう意味での心配は全然していないし、だけど、松潤がずっと魂でやってきた嵐コンという場所がなくなってしまう、そのことに対して一番思うところがあるのは松潤だろうなと、強烈にさみしいだろうなとおもうので、それを表に出さない松潤はちょっと心配。。。今日この後、松潤の作った嵐のコンサートを拝見します。
松潤、これまで有難うございました。あと1回、しっかり味合わせて頂きます。
9 櫻井翔
翔くんは、いつも嵐を一番楽しんでいた人で、かつ自分の人生も楽しめる、大スターでありながら安定感のある人だなーという印象ですが、
それゆえに、ここ半年の翔さんは説得力がありすぎて、見ていてつらいほどです。。。そのおかげで、私は嵐愛を取り戻せたので感謝しています。
※転載失礼します
これ、覚えています。翔さんはいつも嵐の状況を、気持ちを言葉にしてくれて、この時もそうでした。でもこの時の翔さんは、まだ気持ちを言葉にすることで自分の気持ちを引っ張っていこうとするような表情が見えました。翔さんは、なにかが起きた時、それから逃げず、率先して対峙することで物事を解決しようとする人だったように思います。
あれから2年、嵐らしく、周りに感謝を伝え続けてくれたと思います。そして今日があります。
翔さんはしやがれの企画で、(たぶん佐藤さんと妻夫木さんとのロケだったかと思います)活動休止が終わるときが来たとして、その時の自分がどうなっているかわからない、という想いを口にしていました。翔さんらしいなあと思いました。翔さんだけでなく、みんなそうですよね。もう一度、5人の気持ちが重なるタイミングなんて、奇跡なのかもしれません。それでも今回こういう選択ができたのは、皮肉だけれど、それが嵐なんだなあと思います。
ここ最近の翔さんの表情は、もう何をどうしたい、という想いはないように見えます。流れていく時間の中で、自分の人生を味わっている、そういう翔さんを、このコンサートでしっかり目に焼き付けたいと思います。(泣くな)
8 森本慎太郎
モリ。翔さんの後のモリはやりにくいな。
スト担さん以外の人たちからは、ストのいかつい担当って思われてるんだろうな。私もそうでしたし。
ストは(モリから入る人ももちろんいるでしょうが)モリまで理解してしまったら、もう戻れないんですよ。グループは、推し順ていうのがあって、例えばわかりやすくは歌割。歌割の部分はカメラに抜かれやすいので、カメラサイズのバーションで目立つ歌割がある人から知名度は広がっていくのが普通でして(嵐は違ったけど※珍しいケースです)ストの場合は2020年までは、じぇし=きょも=樹>北斗>>>髙地=慎太郎でした。で、結局、この後列にいるメンバーが強いグループが勝つんです。グループの将来は、後列のメンバーにかかっています。
※それでもストはだいぶ横並びですけど
※嵐だと相葉さんと大野さんでした。
モリと髙地はいま、一般のひとにどう見えてるんでしょうか。
SixTONESの未来ですから、ふたりとも巨星なんですよ。
髙地はあとから語りますので、ここではモリを。
モリの魅力は、(芸能)人生2回目。
スノープリンスでしたから彼は。そこで、いろんなことを経験して、見ているんです。有吉さんのような死んだ目を持っているといいましょうか。その冷静な目は広角で、いろんなものを瞬時にキャッチします。慎太郎は末っ子ですが、たぶんストさんの中でいちばん冷静で頭がいいと私は見ています。行動のベクトルは後ろ側で(ネガティブという意味ではなく)引いたかっこよさを持っている男の子だと思います。
※転載失礼します。
はあかっこいい。
慎太郎は最後のところで珍しくセンターに出てくるんですけど、京ジェや樹のような派手さを見せず、シャープに仕事を済ませてサッと戻っていくんです。
これです、この美です。。。またその仕事が素晴らしくて、腕のいい、口数が少ない職人のようでしょう(?)ここでは宮近のところで語った「結び目」の仕事を慎太郎がしています。できちゃうんですよ慎太郎は。
1STのdigeSTでは、慎太郎が面白い使われ方をしていて、青ソニ黒マスクソニニット帽ソニはもう楽しくて仕方なかっただろうなと想像します。この子も独特な声の持ち主(キャンディボイス。ギャップで殴ってくる森本慎太郎)で、しかも歌は伸びしろしかない、開発しがいのある男の子なんで。
隠してるのに隠しきれない、でかすぎる星、それが森本慎太郎です。
7 田中樹
SixTONES続きます。終わんねえよ!!!!
紅白までにこの回を終えたいよ!!!
SixTONESの司令塔、SixTONESの二宮和也こと田中樹です。
樹は、(こないだも書いたけど)ふたご座なんですよね(二宮さんも)
ふたご座は、人とコミュケーションを取ることに長けてる星で、できちゃうんです。もう一種の特殊能力だと思っていいです。平たく言うと人たらしです(あれ北斗。。。)
空気が見える人たちなのです。今の時流を読むことも得意で、SixTONESの舵を切らせるなら、樹しかいません。ほんと、なんてぴったりの人がSixTONESにいるの!
樹の特殊能力は、SixTONESを出た外でも発揮されるので、にのちゃんがそうであったように、これからどんどん人脈を広げて、それをストに還元していくところまで見えます。ありがとう樹。
樹はすでにもうたくさんのものを手にしていて、(去年までジュニアって本当かよ)その仕事の鮮やかさに震えます。。。が
SixTONES(ストーンズ)ANN 2020.04.11 田中樹 ジェシー オールナイトニッポンサタデースペシャル
※転載失礼します。
Sixtonesのオールナイトニッポン 第二回放送分。
第二回からいきなりリモート収録になって、しかも相手はジェシー。
さすがの田中樹も厳しい内容で、内容が寒いことになっております。
しかし、樹が新人なりに頑張っており、それを感じるには貴重な資料と鳴っております。
樹って、頑張るんですよ。。。
あんな見てくれで、真面目なんですよ。。。
この頑張りですでに、ANN、リトルストーンに愛されまくっている田中です。
パフォーマンスでは、ラップが見事んは樹ですけど、私は歌に注目していまして、1STでは歌ってる樹がたくさん聴ける予定なので、非常にワクワクしております。
6 久保廉
転載失礼します。
このサムネの可愛さよ。
中をみてみてください、異常なほどのかわいがられ方をしています。
久保廉、小さくてかわいいけど、ここに出てる男の子たちとそんな年齢変わらないんだよ。。。たぶん、男の子たちを狂わせるなにかがあるんだろうな。
ストがこの子にメロメロ(特に樹)なのを知って、この子から少年忍者沼に足を踏み入れました。川崎皇輝と違った角度で、少年忍者の顔になっていますよね。この子のルックスが、おとぎばなしのような。。。少年忍者の概念を固めたような、象徴みたいな。なにしろ少年忍者に合いすぎてて、逆に将来はどうなるんだろうかとおもっちゃう。お顔は可愛さに隠れてるけど、すっごく端正だし、この子がセンターでデビューする未来が来たらお母さん泣いてしまうと思う。
続きます。