僕が僕じゃないみたいだ
ストさんがキンプリみたいな曲出すのか。。。
※ディスってません。なんなら王道で数字出すキンプリリスペクトしてます。
どっちかっていうと心配で。
ストの5人はこないだのMV鑑賞会でもわかるように、ふつーの男の子×6なんですけど
SixTONES - ってあなた Taiga Kyomoto×Hokuto Matsumura - MV鑑賞会
※え 男子高校生なのかな
はー横顔がおキレイ。
何でしょうあのそこはかとなく漂うオラオラ感と強い感じ。
①ピュアピュアのピュアなのにデカいだけで圧のあるじぇし
②きむずかし&めんどくさいオーラ出てるほくと
③かまってちゃんのめっかわなのに見た目とDNAがオラオラなじゅり
④キレイ&かわいいが過ぎて美の暴力
漫画やアニメではいちばん美しい人がいちばん強かったりするよね
沖田総司的な恐ろしさきょもん
⑤見た目が怪力を予想させるわんぱく慎太郎
⑥ニコニコしてるけど実はラスボスなんじゃねこーち※じぇし使い
デカいきむずかしオラオラキレイ怪力ラスボス。。。
いろんな界隈の強いのが集まってる感じはしますね。
これ、ストのファンじゃない人のほうがよりオラオラ感感じるんでしょうけど
パフォーマンスは普通に強いから、まあしょうがないのか。
(ほんのりネタバレします)
配信の時のS.I.X~の衣装、進撃の巨人なのかなと思った。
S.I.Xでは機関銃ぶっ放してたし、あながち間違いではないのでしょう。
きょもんの二次元感が半端なかった。
※余談ですがわたくし最近漫画の登場人物がきょもんに見えて軽率に課金してしまうという病気にかかっています。
※この子も強いんですよ。
※きょもんは現状、ストの中で戦闘能力一番高いと思ってますのであながち間違っていない
閑話休題。
そんで、そんなオラオラたちが、胸キュンソングを歌ったら
・・・・かつんさんみたいになるんじゃないかって・・・
※すいません、これは少しディスりました。
イメージですが、5人になったかつんさんが白のイメージで車のCM(失念)やってた時の違和感がすごくて
※ちなみにストさんのジョアとWEGOのCMも飲み込めていない
まあ、いい方は悪いんですけど、ストさんに爽やかなイメージまったくねえなあって・・・スト担はともかく一般層へ違和感を植え付けてしまうのではないかという危惧があったのですが
(ほんのりネタバレします)
杞憂のようです。
こないだの配信で「僕が僕じゃないみたいだ」披露されてましたが、すっごくよかった!よかったあ!
ストさんは、何を歌っても「SixTONES」になりますが、この爽やかソングもそうでした。やっぱきょもの声が入るとスト!!!って感じになりますよね。ハンコみたい。
その基盤の中で、今回はじぇしが変化してました。じぇしって、「うやむや」でも思ったけど、本当に表現力がある。きょももいろんな表現ができるけど「しっかり京本大我※京本大我しかできない」なのに対して、じぇしはじぇしなのかわからないくらいのところまで行っちゃう。この京ジェの表現はストの楽曲の幅を大きくしている要因ですよね。
今回のじぇしのソロはとってもいいです。これまでの強いじぇしの印象がギャップになって(=それはストのギャップにもなる)堕ちるコが続出するんじゃないでしょうか。
歌割も面白くて、サビのこーちときょものハモリなど新鮮な響きもあるし、サビとソロ以外の部分はずっと何かしらハモってます。やっぱ歌えるって武器だなあと、ストのボーカルワークを支えるきょもの重要性を感じます。※ちょっときょもの声帯が心配です。
これだけいろんな曲が演れるんだそって世間に提示したあとにバリバリのアイドル曲を出すっていうのもかっこいいような気もしてる。リリースはよ。たのしみじゃあ。
配信を見て、興奮の中で見た感想になるので、間違っているところがあったらごめんなさい。