SixTONES中毒 ストさんの勢いとしまんのトラウマ スト担がストを褒めるだけのブログ
ともだち読者登録100名達成致しました。
有難うございます。
嵐様と私のほうも見に来ていただいた方がたくさん、ありがとうございました。
記事の更新ははてなを中心にしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ここを見に来てくれているかたは、スト担ですかね?それともジャニーズの他担?それとも他ジャンル担?
私は事務所箱推しのスト担なんですけど日々日々、ストへの依存度が高まるというか、危険水域に足踏み入れてるなと思います。ブログちゃんと更新してるもんわたし。
やだよーこわいよー
※嵐~NEWSさんのトラウマにより
あの人たち、能力高くないですか。。。何見ても爪痕残してるじゃないですか。
普通に毎回面白いんですよね。。。まだまだ魅了される。
現場も彼らに期待しているんだろうなっていうこともわかる。
用意してもらってるステージや、リリース時(と諸々)の戦略、仕掛けかたが素晴らしい。天才。
今は正月の2日ですけど、普段なら、ああもうすぐ正月終わるな。。。っていう雰囲気が忍び寄るころです。
ですがスト担の私たちには、5日にアルバムフラゲ、5日から配信スタート(本来なら4日からコンサートだったけど)という。。
本命のイベントがまだ待っているというこの状況!!!
みなさんどうですかこれ。体が変にじりじりしませんか。
休みが終わるのは嫌だけど、終わらないとアルバムが手に入らない!配信みれない!!
スト&チムソニ、ほんと、ドS・・・
まあ、アルバムを聴く前にコンサートで演りたいという想いがあったのでしょうね。
直接チムストの驚く顔を直接見たかったんだろうな(かわいいやんけ)
と、いうことで、わたしは配信見てからアルバムを嗜むことにしようとおもいます。
それにしても、2020年後半の彼らは怒涛の勢いでしたね。
周りの期待にストが追い付いたというか。
ストさんはもともとポテンシャルが高いので、周りの大人はその大きさにあわせて算段しますよね?
企画や仕掛けを作って、与えて、ストさんはそのレールに乗ってこなしていくっていう流れがあったとして、
あの人たち、その流れに、乗るっていうか。。。壊すっていうか。。。
わかりやすいのはミュージックソンで。
芯になる企画では誠実に真摯に企画に向き合い、夜中の企画では、チムストの私ですら「え これ大丈夫???」って思うくらいの暴走ww慎太郎最高www
キスマイはびっくりしてたけどその反応に納得ですよ。
一緒にやってる大人は楽しいだろうなと思う。
ここ最近、ストさんのペースで仕事が出来ているなって思います。
ストさん自身、だんだんと慣れてきたってこともあるだろうし、スタッフさんと信頼関係が築けてきているっていうのも大きいと思う。
ストさんは、今のところYouTube(岡部さん)、ANNスタッフ(ひえおじ)SONY(青ソニ黒マスクソニ眼鏡ソニ)という軍を所有しているわけだけれど、この3つとも、絶対にストを手放したくないだろうな、と思ってるだろうな。
この3つとも、めっちゃ面白いもん(スト担です)
今、めっちゃ面白いけど、これからもっと大きくなっていくっていう期待をはらんでて、今一番いい状態だと思います。
ジュニアの頃にストさんに目をつけてくれたYouTube、デビュー前からストさんを高く評価してくれて、すぐにレギュラーを与えたANN、そして今後すごい仕事をしてくれるだろうSONY。ここに、そう遠くない未来、テレビ(レギュラー)も加わるんだろうなと思います。
ジャニーズをデジタルに放つ新世代なストさんですけど、テレビ映えも抜群にいいんですよね。。画が強い。人たらし。かわいい。かっこいい。決めてほしいところで決める。暴れられる。かつ謙虚。かわいい(2回目)。
テレビって、まあ、面白くなくなってきてるんですよね。私もまだ見てますけど、やっぱりおとなしいというか、安定の楽しみというか、刺激がたりない。
そんな世界でストさんは、ものすごい光を放つ原石に見えていると思いますよ。
嵐というチームがいなくなった今年以降、まずはジャニーズの後継グループが試されるんだろうと思いますが、その中で、ストさんが頭角を現していくのは自明の理かなと思っています。
スト担さんは、紅白ご覧になりましたでしょうか?私は元嵐担ですので、ストさんの歌順に非常に気をもんでおりました。これ、20時から始まる嵐ラストコンにかぶるんじゃないのか。。。結果、完全にかぶりました。
くっそううと思いながら(今回に関しては嵐を優先しました)やっぱりな、そうだわな、わかってたよ(嵐コンへの)流出を防ぐにはストだわな、そういう風に評価されてるんだなあってと少しうれしくもなりました。
あーあ、あの子たち重いな、重いもんくるなってワクワクするような、心配なような、そんな気持ちで嵐さんのラストコンサートに移動しました。
嵐さんのラストコンで抜け殻になった後、「この感じなんなんだ」と思いながらカウコンを点けました。カウコン自体も、嵐コンの余韻を受けて、またいつもの面白兄さんがいないこともあってちょっとおとなしい印象を受けました。
関ジャニさんの表情が印象的で、やっぱりさみしいだろうし、自分たちのことも振り返りますよね。なんかいきなりいちばん上になってしまったっていう気持ちもあるだろうし(こうなるとJフレ全然興味なかったけど偉大だったと思いますね)
あと、単純に寒いのかなw?みんな元気ないなと思ってからの
「SixTONESであらし~」
え
転載失礼します。
しかも
A・RA・SHI
この。。。このやり方はズルい。
いや、どこが何をやるかなんて、だれが決めるの?そこに意味はないかもしれんけど、ここでストがA・RA・SHIを歌うなんて、私にはしんどすぎる。
ここ、嵐さんもカウントダウンの時に使ってた場所ですよね。覚えてるよ。
A・RA・SHIって難しい曲なんですよ。独特じゃないですか?
歌詞しかりラップしかり、嵐(翔さん)にしかフィットしない感じというか。
ストさんはしっかりと丁寧にかつ盛り上がったA・RA・SHIを披露してましたね。
嵐をリスペクトしつつ、自分たちの色もしっかり出してあー最高の後輩じゃないか。
※無責任ヒーローもよかったよ。何なのあんたたちカバー職人なの
24時間テレビ 嵐·SixTONES 「シンデレラガール」 「A·RA·SHI」
転載失礼します。
あ、ここで京ジェ×智 叶ってるやん。
ふと思ったけど、こーち、たまらんかったやろな。。。
まあそんなこと言ってても、私はじゃんぷもにうすもポスト嵐って言ってきましたからねw
ただ、タイミングっていうか、「嵐」がしばらくお休みするっていうんでね、心配になっているんですよ。
できたらポスト嵐はスノさんにおねがいしたい
嵐様と私
っていう、ブログをやってまして。わたし。引っ越しに引っ越しを重ねて、記事数もそのたび減って、完全な状態ではないんですけど、タイトルからも想起されるように、アラシックだった頃に書いていたブログです。嵐さんが活動休止されたので、そこも閉じようかと思ったりしているけど。。。でも、あけたまま、待っているほうがいいかな。
嵐さんが、2020年を駆け抜けて、お休みに入られました。
昨日、THIS IS 嵐 拝見しました。
いやー、ほんと、THIS IS 嵐でした。
嵐って、本当にファンファーストだなあって。
最後にすっごく優しくしてもらって。
大事にしてもらって。
やだーって言って、相手のことを想って。
これが、答えだな、と思いました。
いろいろ書きたいけど野暮になりそうなので我慢します。
あけましておめでとうございます。ともだち100人できるかな
あけましておめでとうございます。
先年は私のつたないきもちわるいブログをお読みいただきありがとうございました。
おかげさまで読者様もあと1人で100人というところまでまいりました。
今年の目標は読者様1000人というところを目指して書いてまいりたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
しまん
今年気になったジャニ男子20人③
。。。疲れてきました。。。
ベスト10を前に。。。
まだ書きたい記事あるのに。。。
とりまこれは書き上げます。尻つぼみになりそうで不安。
10 松本潤
わたし、嵐のガチファンだった時を含め、松潤のことをちゃんと気にしたことがなかったんだけど
私の中で常に松潤は5人目の嵐だったんだけど
ここにきて、松潤の人間性・・でいいのかな、男としての姿勢、大人の松本潤がすごいクるんですよね。。。
作家性の強い人で、エンタメを目指してやっている人だから、アクが強いのは当たり前だし、やっていることを自負しているから譲れないこともあっただろうな。嵐を見ていた中で、ギクシャクした雰囲気。。。、4VS1な嵐を感じることも正直あって、そういうことも松潤は自分らしく乗り越えて大人になったんだろうなという、あくまでも想像の域をでないけれど、そういう説得力が今の松潤にはあるんだよね。ちょっと見ない間にかっこいい男になったなあって思って。松潤は絶対にエンタメが好きだし、嵐でやりたかったことはきっとまだいっぱいあったはずで、でも、なんにもいわないですよね(わかんない、私の知らないところで言ってるのかもしれないけれど私には聞こえてこないので)
今後のことも、一番見えてこないし(休むのかな)でも、松潤は絶対に新しい刺激をめっちゃインプットして帰ってくるって思ってるからそういう意味での心配は全然していないし、だけど、松潤がずっと魂でやってきた嵐コンという場所がなくなってしまう、そのことに対して一番思うところがあるのは松潤だろうなと、強烈にさみしいだろうなとおもうので、それを表に出さない松潤はちょっと心配。。。今日この後、松潤の作った嵐のコンサートを拝見します。
松潤、これまで有難うございました。あと1回、しっかり味合わせて頂きます。
9 櫻井翔
翔くんは、いつも嵐を一番楽しんでいた人で、かつ自分の人生も楽しめる、大スターでありながら安定感のある人だなーという印象ですが、
それゆえに、ここ半年の翔さんは説得力がありすぎて、見ていてつらいほどです。。。そのおかげで、私は嵐愛を取り戻せたので感謝しています。
※転載失礼します
これ、覚えています。翔さんはいつも嵐の状況を、気持ちを言葉にしてくれて、この時もそうでした。でもこの時の翔さんは、まだ気持ちを言葉にすることで自分の気持ちを引っ張っていこうとするような表情が見えました。翔さんは、なにかが起きた時、それから逃げず、率先して対峙することで物事を解決しようとする人だったように思います。
あれから2年、嵐らしく、周りに感謝を伝え続けてくれたと思います。そして今日があります。
翔さんはしやがれの企画で、(たぶん佐藤さんと妻夫木さんとのロケだったかと思います)活動休止が終わるときが来たとして、その時の自分がどうなっているかわからない、という想いを口にしていました。翔さんらしいなあと思いました。翔さんだけでなく、みんなそうですよね。もう一度、5人の気持ちが重なるタイミングなんて、奇跡なのかもしれません。それでも今回こういう選択ができたのは、皮肉だけれど、それが嵐なんだなあと思います。
ここ最近の翔さんの表情は、もう何をどうしたい、という想いはないように見えます。流れていく時間の中で、自分の人生を味わっている、そういう翔さんを、このコンサートでしっかり目に焼き付けたいと思います。(泣くな)
8 森本慎太郎
モリ。翔さんの後のモリはやりにくいな。
スト担さん以外の人たちからは、ストのいかつい担当って思われてるんだろうな。私もそうでしたし。
ストは(モリから入る人ももちろんいるでしょうが)モリまで理解してしまったら、もう戻れないんですよ。グループは、推し順ていうのがあって、例えばわかりやすくは歌割。歌割の部分はカメラに抜かれやすいので、カメラサイズのバーションで目立つ歌割がある人から知名度は広がっていくのが普通でして(嵐は違ったけど※珍しいケースです)ストの場合は2020年までは、じぇし=きょも=樹>北斗>>>髙地=慎太郎でした。で、結局、この後列にいるメンバーが強いグループが勝つんです。グループの将来は、後列のメンバーにかかっています。
※それでもストはだいぶ横並びですけど
※嵐だと相葉さんと大野さんでした。
モリと髙地はいま、一般のひとにどう見えてるんでしょうか。
SixTONESの未来ですから、ふたりとも巨星なんですよ。
髙地はあとから語りますので、ここではモリを。
モリの魅力は、(芸能)人生2回目。
スノープリンスでしたから彼は。そこで、いろんなことを経験して、見ているんです。有吉さんのような死んだ目を持っているといいましょうか。その冷静な目は広角で、いろんなものを瞬時にキャッチします。慎太郎は末っ子ですが、たぶんストさんの中でいちばん冷静で頭がいいと私は見ています。行動のベクトルは後ろ側で(ネガティブという意味ではなく)引いたかっこよさを持っている男の子だと思います。
※転載失礼します。
はあかっこいい。
慎太郎は最後のところで珍しくセンターに出てくるんですけど、京ジェや樹のような派手さを見せず、シャープに仕事を済ませてサッと戻っていくんです。
これです、この美です。。。またその仕事が素晴らしくて、腕のいい、口数が少ない職人のようでしょう(?)ここでは宮近のところで語った「結び目」の仕事を慎太郎がしています。できちゃうんですよ慎太郎は。
1STのdigeSTでは、慎太郎が面白い使われ方をしていて、青ソニ黒マスクソニニット帽ソニはもう楽しくて仕方なかっただろうなと想像します。この子も独特な声の持ち主(キャンディボイス。ギャップで殴ってくる森本慎太郎)で、しかも歌は伸びしろしかない、開発しがいのある男の子なんで。
隠してるのに隠しきれない、でかすぎる星、それが森本慎太郎です。
7 田中樹
SixTONES続きます。終わんねえよ!!!!
紅白までにこの回を終えたいよ!!!
SixTONESの司令塔、SixTONESの二宮和也こと田中樹です。
樹は、(こないだも書いたけど)ふたご座なんですよね(二宮さんも)
ふたご座は、人とコミュケーションを取ることに長けてる星で、できちゃうんです。もう一種の特殊能力だと思っていいです。平たく言うと人たらしです(あれ北斗。。。)
空気が見える人たちなのです。今の時流を読むことも得意で、SixTONESの舵を切らせるなら、樹しかいません。ほんと、なんてぴったりの人がSixTONESにいるの!
樹の特殊能力は、SixTONESを出た外でも発揮されるので、にのちゃんがそうであったように、これからどんどん人脈を広げて、それをストに還元していくところまで見えます。ありがとう樹。
樹はすでにもうたくさんのものを手にしていて、(去年までジュニアって本当かよ)その仕事の鮮やかさに震えます。。。が
SixTONES(ストーンズ)ANN 2020.04.11 田中樹 ジェシー オールナイトニッポンサタデースペシャル
※転載失礼します。
Sixtonesのオールナイトニッポン 第二回放送分。
第二回からいきなりリモート収録になって、しかも相手はジェシー。
さすがの田中樹も厳しい内容で、内容が寒いことになっております。
しかし、樹が新人なりに頑張っており、それを感じるには貴重な資料と鳴っております。
樹って、頑張るんですよ。。。
あんな見てくれで、真面目なんですよ。。。
この頑張りですでに、ANN、リトルストーンに愛されまくっている田中です。
パフォーマンスでは、ラップが見事んは樹ですけど、私は歌に注目していまして、1STでは歌ってる樹がたくさん聴ける予定なので、非常にワクワクしております。
6 久保廉
転載失礼します。
このサムネの可愛さよ。
中をみてみてください、異常なほどのかわいがられ方をしています。
久保廉、小さくてかわいいけど、ここに出てる男の子たちとそんな年齢変わらないんだよ。。。たぶん、男の子たちを狂わせるなにかがあるんだろうな。
ストがこの子にメロメロ(特に樹)なのを知って、この子から少年忍者沼に足を踏み入れました。川崎皇輝と違った角度で、少年忍者の顔になっていますよね。この子のルックスが、おとぎばなしのような。。。少年忍者の概念を固めたような、象徴みたいな。なにしろ少年忍者に合いすぎてて、逆に将来はどうなるんだろうかとおもっちゃう。お顔は可愛さに隠れてるけど、すっごく端正だし、この子がセンターでデビューする未来が来たらお母さん泣いてしまうと思う。
続きます。
今年気になったジャニ男子20人②
つづきです。
15 宮近海斗
ちゃかちゃん。スノストと同時にトラビスも見るようになってですね。
私はスキルメン好きと、ついでに不憫好きという癖がありますので、トラビスは一時結構見てましたねえ。デビュー組しか見てなかった私としては、ジュニアの幅と沼の深さに慄きながら、ここにもすごいのがいるなあ、ってちゃかちゃんを見てました。ちゃかちゃんは才能ですね。才能が衣装着て踊ってる感じ。
彼は「稀代の」という冠をかぶれるダンサーですね。
いよいよ来年はデビューですよね。
ジャニーズはこの才能をどう魅せていくのか、すごく楽しみにしていますけど、そもそもトラビス自体が宮近の為のグループに見えるほど宮近に似合ってる。
トラビスの中心で表現する宮近は、躍動するグループの固い結び目のようにも見える。
不思議な見え方をするセンターで宮近がセンターで絶対に外さないからこそ、他のメンバーが縦横無人、自由に飛び出していくことができる。
トラビスは宮近を宙に、360度円を描く、そんなイメージだな。
個々人が、ことダンスパフォーマンスおいて相当な実力者が集まっているからこそできるグルービーなパフォーマンスがこのグループの気持ちよさであると思うんだけど、このグループにおける宮近の存在感はでかすぎる。派手ではないけれど、圧倒的なセンスと玄人受けするかっこよさ、ミッキーマウスの実写版のようなかわいらしさ。
こういうタイプはいまだいなかったと思うんだ。ラウールやジェシーが驚きとともに支持されたように、宮近にもその可能性は十二分にある。大切にしてくれよ。。。という想いでいっぱいです。私はデビュー前の子たちに注目したことがなかったからかもしれないけど、今のトラビスはまだ何か足りない気がしてるんだよね。デビューをしたら、それはついてくるものなのかもしれないけど、頑張って欲しいです。
14 川崎皇輝
今年、ずっと気になってたコです。報われてほしい!!!その思いが強いです。
MV争奪戦、HiHiが奪取した時、うれしかったけど、同時に「だあああああ!」て声がでました。少年忍者にもMVがほしいいいいいいいいいいいいい・・・・。
18歳。。。2021年は19歳の年ですか。少年忍者が、ジュニアの中でどういった位置を占めてるのかいまいちわからないのですが、一番ジャニーさんっぽいジュニアGですよね。
ジャニーズクラシックというか、本流というか。ジャニーさんなきいま、この概念がどこまで活きていけるのか、変容していってしまうのかわからないけど、ジャニーズがジャニーズたりえる魅力の本質であることは間違いなくて、ただこのキラキラした世界観に、少年がとどまれる時間は長くない。川崎皇輝はあの年齢の男子としては驚異的な清廉さと正しさでグループを引っ張っている。彼がグループに及ぼしている影響はグループ内のみにならず、ひいてはジュニア全体の見え方にも、ジャニーズ全体においても特別な重さがあると思う。ジュニアでありながらこんな仕事を任される川崎皇輝、絶対になんとかしてよと事務所には脅迫めいた要望を送りたいが、川崎皇輝のすごいところは、彼自身、自覚的にこの仕事をこなしているということだ。少年として輝きながら、周りに目を配り、大きな目標を見据えつつ、現実も知っている。夢と希望がいっぱいの
少年忍者の中で川崎皇輝しか知らない孤独がありそうで、そういうところも彼の魅力です。
はじめてのオリジナル曲がもらえたみたいですね!おめでとう!!
少年忍者「太陽の笑顔」(Johnnys' Jr. Island FES)
めっちゃいい曲。。。こんなザ・少年忍者な曲を少年忍者に与える運営コワ。。嘘です尊敬しています。
「太陽の笑顔」
作詞 : 伊沢麻未、KOMEI KOBAYASHI
作曲:馬飼野康二
!!!馬飼野さんじゃん!!!
あああ有難うございます。愛だわー。
13 向井康二
じーこ。
Snow Manにじーこがいなければ、わたし、もっとストに集中できたと思うんですよね。魅力的すぎるじーこが憎い(嘘)です。
スノさんの後入れ3名ですが、本当にすごい人選ですよね。タッキーさんの英断なんですよね?もうこれだけですごいプロデューサーだなと思いますよ。
タッキーさんのジャニーズは、一定以上の実力と魅力的な人間性を備えていれば、路線には浮上できるんじゃないか、そういう気がしています。
逆に言うと、才能とギフトだけではデビューできない、そういう時代になってくるんだろうなとも思います。こういった部分が、これまでのジャニーズにあったケレン味が減少し、もしかしたら面白くなくなるかもしれない、と危惧したりもするんですが、代替わりってそういうことだし、ジュニアとスターを経験したタッキーさんにしか表現できない今のジャニーズを楽しみたいと思います。先ほど一定以上の実力、と書きましたが、タッキーさんの「一定以上」のレベルはアホほど高いので、そこまで行ける(見込みがある)と判断されるまで努力しましょう、みなさん(参考 岩本照 京本大我)
じーこの話に戻りますが、じーこはSnowManに入るとき、震えたって言ってたんですけど、正直私はじーこのパフォーマンスはトップクラスに魅力的だと思うんですよね。スノさんたちはそれぞれパフォーマンスに強みがあって、だれが好きかは好みの問題なんですが(みんなレベル高い)じーこは特にバランスが良い。どこをとっても80点以上なんですよ。つまりは優秀。
Snow Manてアイドル性低いと思うんですけど、唯一じーこだけかわいいと思ってて、じーこの可愛さはSnow Manにちょうどいい可愛さというか、いわゆるジャニーズ的な「アオハルしよっ☆」なかわいさじゃないんだけど、じーこの声のケミカルさとか、踊ってても(上手なんだけど)なんだろうなあ、体系とかも関係あるかもしれないけど、かわいいんだよなあ。本人は自覚してやってないっぽいとこもいいんだなあ。2021年もじーこに腕引かれないように、ソーシャルディスタンスを取って付き合いたいと思います。
12 相葉雅紀
この辺から嵐出てきます。
今日はいよいよ、活動休止前の最後の日ですねえ。
なんかチケットが早めに売り切れちゃうかも?ってさすが嵐、すごいですね。
今日のこの日は、山口百恵さんがマイクを置いた日やキャンディーズの後楽園球場くらい(話が古い 私もリアルタイムでは知りませんよ念のため)センセーションな体験になるんだろうな、と思います。
Bruno Mars は本当に嵐のことを勉強して書いてくれたんですね。嵐にぴったりの、気持ちがよくて、泣きそうになる空気を持っている曲ですよね。智の声にもピッタリで、一番好きな智の響きを聞くことが出来て幸せです。
あかん泣くわこれは。
こないだのしやがれ?相葉さんの「絶対トップになろうね」のくだり、相葉さんが言ったからスイッチが入ったんだって言ってましたよね。その時の相葉さんはよくわからないような顔をしていましたけど、相葉さんて、そういう存在でしたよね。こういうポジション、って言いにくい。無理やり言葉を当てはめると天然とかピュアとかありましたけど、(そしてそれは実際にそうなんだけど)優しい空気や気持ちいい風のような、人の気持ちを撫でるような居住まいの人だったなと思います。
これからも相葉さんのことは見ていけるんだけど、そのそばには4人はいない、それを実感して相葉さんが泣いたとき、たまらんかった。。。いつも気遣ってもらってた人を、こちらはきちんと気遣えていただろうか、という気持ちになった。
嵐さんが(一時でも)離れる、ということは、ただのグループの解散じゃないんだなとわかった。
相葉さんは、間髪入れずに、一人で歩く姿を私たちに見せてくれる。
さみしさを実感しながら、今度はひとりで歩く姿を見せてくれる。
※なんでだろう、いま「はじめてのおつかい」を思い出したw
相葉ちゃんはできるんだよ。VS魂毎回見ます。これからもずっと好きです。
11 松村北斗
からの北斗。あーいま嵐さんで頭がいっぱいになっちゃったから書きにくいなw
私、ストへの入り口はほっくんだったんですよねえ。
ジュニアの時、ストには興味なかったんですけど、キンプリかエビジかセクゾかわからないけど、どっかの現場のバックでストを見たことがあって、そん時に見たほっくんがすごくかっこよかったんですよねえ。そこからはずっとほっくんをみていた記憶があります。そこから先、ほっくんのことはゆるーくチェックしていて、夜、ちゃんと寝るコだっていうのと、グループからちょっと浮いてる?っていうくらいしか知らなかったけど。
今年になって改めてストさんと出会って、あ、ほっくんだ☆デビューできてよかったねえ(もちろんデビューできたのは知ってたけど)って思って、改めて京本大我の女になったわけですけれども。
だから、いまはきょもと前まで不仲だった松村北斗さん、という見え方をしているわけで。
うまが合わないっていうのも、わからないではないなあ。。。と思うわけでw
松村さんがあえて屈折したくて、きょもさんがまっすぐすぎるんだろうな、と私の中では決着しております。
私の属性はどちらかというと松村さんのほうに近いので、松村さんのボケや、話の運び方、パフォーマンスの方向性はほぼほぼツボですし、わかりすぎて共感性羞恥を感じるほどなんだけど、松村さんのその自意識の強さがストさんによい違和感と新しい展開を与えているので、来年も頑張って欲しいと思いつつ、松村さんがつらくならないような一年にして頂きたいなあと思います。
1STのダイジェストを聞いた感じですと、今年はシンガーとしての活躍を迫られているような気も致します。あなたの声が好きです。
「ってあなた」楽しみにしております。
続きます。
今年気になったジャニ男子20人
ええ、しまんの2020年最後のソートをさらしますw
いらない人はスルーしてください。
20 ラウール
いやーまじD.Dのラウールびっくりしたあ。
スノの快進撃はラウの力が大きいと思いますよ。
一般に対して訴求効果大きすぎます。
いろいろあったラウールくんですが、2021年、大きい仕事も決まってますし、
まだまだ仕事もくるでしょう。身長はそろそろ止まってほしい。
スノストにおいて、じぇしの対のポジションの人だと思ってるので、
これからも各々バチバチしてほしいと思っております。
19 岩本照
好きではないんですけど、見ると毎回すごいなあと思います。
岩本さんのダンスって、偏りがないですよね。全部、なんでもできるから、正解の形をヌルヌルした動きでなぞれる。個人的には大野さんに似てて、より上手いと思っています(私にとっては最上級の賛辞)普通に上手いしセンスが高い。おしゃれ。作家性もあるんだよな。もの作るジャニーズの中では断トツの才能じゃないかと思ってる。加えて表現者としても頭抜けてる。強すぎ。
味に頼ることなく、振付の世界を正確に演じられる人って稀有(ジャニーズで唯一だと思う)わたし、この人のダンスが2020年12月時点ではいちばん好きなんじゃないかな。。。(今自覚)
無味が無二の個性になっていてそれだから、癖と魅力爆発のラウールを(お互いに)引き立たせ、グループの魅力を最大幅で増幅できてる。Snow ManがSnow Manを冠している確証そのものであって、そのスキルの高さがグループイメージをがっしり支えている。ラウールの奥にもうひとりいるラスボス感もそうだし、ああ、幅も奥行もこの人が作ってるんだな。かっこよ。
わたし、今年に入るまでジュニア全然知らなかったので、スノも岩本さんも全然知らなかったんですけど、こんな人が隠れてるジャニーズってやっぱすごいですよ。
この人もじぇしと対のポジションにいると思ってるので(じぇしすごい)
この人も、スノに関してもそうなんだけど、はまったら嫌wだから、パーソナルな部分を知れないように調節している自分がいます。
18 道枝駿佑
みっちー。おべんとうもメンズ校もよかったんですけど、みっちーは、みんながふんわり知ってるっていうことがすごい(これを知名度という)
最近、ジュニアってなにかね?と思うくらい、ジュニアのコがメディアに出てますけれども(デビュー組にも仕事を)
昔は超エリートのコがじわじわドラマに出るくらいだったかなという記憶なんですけれど(違う?)それこそ山Pとかレベルのコが、じわじわ出て、どんどん知名度を獲得していくという感じ。みっちーは、令和の山Pっすよね。この世代でいちばん推されてると言っても過言ではないと思うし、なにわじゃなかったら東京に取られてると思う。違うか。みっちーの存在が関ジュを変えたのかもしれない。みっちーはそこにいるだけなんだけど(いや、いろいろやってますけど、それだけその素質が貴重なものだったということです)みっちーはその魅力をどれだけ自覚してるんだろう。自分でも扱いきれていないように見えるところも魅力。こんなにヤバいのに、伸びしろしか感じられない、選ばれた男の子。ジャニーズの未来。プレッシャーを与えすぎず、守られながら大きくなってほしいです。
17 西畑大吾
みっちーを内包し、頭一つもぬけさせないなにわ男子。その最前に西畑大吾がいます。
この子のことは知っていましたが、「ごちそうさん」に出てた芋ジャニーズだと思ってたんです(私は今年から入ったジュニア新規ですのでお許しを)
なにわ男子自体も、スノ→向井康二関連からたどり着いたくらいで、そのころは、「あああのごちそうさんの子か」※おそるべし朝ドラのレッテル
「この子がセンターなのか(意外)」って思ってました。
スキルが高いのはわかりましたけど、みっちーやはっすんに目が行って、西畑のセンター適正がよくわからんなって思ってた。
だけど、メンズ校くらいから、なにわの露出が格段に増えて、あ、事務所、スイッチ押したなってはっきりわかって、そこからの西畑がえぐかった。
まず髪を赤くして、「あ、この子、自分の見え方わかってるんやなー」と思った。
西畑の赤髪はアイドル性をざっと200倍増幅して(ある意味黒髪が似合ってるってことなんだけど)なにわ男子の見え方も変わった。メジャー感が出たっていうか。
事務所のスイッチ=西畑のスイッチ=なにわのスイッチというか、あ、こういうセンターか、と腹に落ちました。
メンズ校でも物語を進める役、一流姉さんはしょっぱなで黒柳徹子とマンツ―w、
あざとくてなにが悪いの?での仕事っぷりがプロすぎてびっくりしたし、「ここ!」っていう仕事を任せられる男、任せられてきた男なんだなあと思った。
あああとMステでの宮近とのダブルセンターもやばかった。あの宮近と並んでのパフォーマンスはかなりのハードルの高さじゃねえかとこっちが勝手に思っちゃったんだけど、西畑の気迫がすごかった。
あのMステは各グループが次々にでてくるから、比較ができて面白かった。またセンター論は別の記事で書こうと思うけど、西畑がいちばんジャニーズらしい、今のジュニアのセンターとしては最強だなと思ったな。それが関ジュから、あの芋と思ってた男の子が担ってるっていうことに感動した。ジャニーズはやっぱり面白い(2回目)
16 作間龍斗
この子は、なんかわからん魅力がありますよね。変なんだけど、とにかくかっこいい。かっこいいけど、とにかく変。
転載ごめんなさい。でもさくちゃんの魅力が一番わかりやすかったのでお借りしました。
HiHiに最後に入った男の子で、それもメンバーに請われて入った子なんだよね。
HiHIのすごいところなんだけど、作間くんをピンポイントで選べるところね。
作間しかいない!って言って説得したようなんだけど、HiHiの最後のピースとして、本当、作間くんしかいなかったね。グループは最初からバランスが奇跡的なGと、一緒にいるうちに整っていくGがあるとして、ジャニーさんは、グループのバランスを整える、一見ちょっといびつに見える人物の配置が神がかり的に上手だったわけだけど、そのジャニーさんを納得させてしまう人選を自分たちで行ってしまうというのがすごくHiHiらしいと思う。
作間くんは、そのちょっといびつなところと、つやつやの色気を含んだビジュアルを持っていて、もうそれだけで一流なんだよね。
芸能を目指すコがのどから手が出るほど欲しいはずの個性をもうすでに持ってる。
素の部分、天然の才能が桁違いというか。
でもこういう子って、実は輝き方が難しいと思うんですよね。自分でガツガツ行くタイプじゃなくて、ボールがまわってきたときに、ものすごいシュート放って絶対に得点する子って感じ。そりゃあ欲しいわ。また今度書くけど、ほんとにガリさんとのコンビは最強だと思う。そして沼だ。
やばい。たった5人で3千字近い。
いったん終わります
2020年 ストゴト ベストテン
もうすぐ日付が変わりますからそろそろ2020年最後の日となります。
ここ最近すっかり年末年始ムードの私ですが、お仕事は締められていないのですよw
※私はフリーランス。
このままのほほんと過ごしてしまうとほんとやばい年始が待っているのですが、それでも今年はストさんが面白すぎるので、どうしてもブログを書いてしまうのです。
では、始めます。
じゃーん(じぇし)
10位 コロナでしまん、ストに堕ちる
いや、ほんと、コロナ、これだけはありがとう。。。
2か月くらいずっと家にいて、ようつべのお勧めに出てくるジャニーズの動画を見てたんです。もともとジャニオタだった過去があるので、お勧めに出てきてたんだと思うんですけど
※そういえば、スト見ててもそのうちスノに切り替わってそこからずっとスノが流れる不思議なお勧めでしたけど
スノストは同時に目に入って、私はスト班に配属になりました。
ジュニア時代の動画も全部見ました。ただただ面白くて、魅了されていました。
パフォーマンスはかっこいいしか言えねえ、で、前にも書いたと思いますけど、SixTONESは、「情報量が多い」んですよ。パフォーマンスでもようつべの企画でも。
何回も何回も見ても、全部見きれていない気がする。何回見ても魅力的。
今はもうオタクなので説得力がないですが、そのころ、同じ動画を何回も見てました。
そういうことだと思うんですよね。あんなに濃いメンツなのに、メンバーが誰一人として力負けしていない。奇跡のバランスなんだと思います。
ほんとみんなおんなじくらい変なんだよな。。。
9位 樹じぇし髙地 モニタリングでドッキリ
めっちゃ面白かった。やばいこの人たちリアクションもできんの?ってなった。
名作。髙地の顔最高。ビビりのほうの3人を選出したスタッフ仕事できるわ。
素も面白いとなると、ごめんなさい、これはもうぶっちぎりですわ。
8位 SixTONESのオールナイトニッポン各週。
もう毎週おもろいやん。どの組合せもおもろいやん。
ストさんたちは、内輪ネタを展開していくことが上手で、一回その輪に入ってしまうともう抜けられなくなっちゃって、どんどん面白くなってしまうんですよねえ。
これはもうまさにラジオ向いてるのよ。もう、職人さんがストさんを面白がってしまってるし、愛してしまってるのよ。もうこれは、長くなるよ。
7位 モリのオールナイトニッポン(ミュージックソン内)
ミュージックソンはいろいろヤバかった。キスマイ兄さんに引っ張ってもらってたけど、この時間は確実にモリの独壇場だった。森本慎太郎ヤバい。こんな風に爪痕残せるメンバーもいるの?SixTONESってなんなのこわいってなった。
歌はもちろん、トークがヤバかった。きょもってリアコ率低いって聞いてたけど、このトークだけでリアコは一生生きていけると思う。
5位 京本さんの爆音ハモリ
多分、SONGS OF TOKYOだったと思うんですが、ハモきょもが爆音でかっけえ!ってなった。沸いた。(多分バランスとしてはダメw)きょも好きー
4位 らじらーサタデー【きょもほく】
「何その言い方 きもち悪!!びっくりしちゃった今俺」
ひたすらきょもほくがきょもほくいじりについてぶつぶつ言うラジオ。たまらん。
上は、きょもが北斗に言い放った言葉。死ぬかと思った。
3位 ストのD.D
スノさんのD.Dをやった件です。他のGの曲をやったことで、ストさんのオーラを証明してしまった件です。じぇしが最高のセンター過ぎて、きょもの歌がつよすぎて、ラップなんかないのに樹がやるとラップって言われて、しんたろセンターがキレすぎて見えない。ゆごほく最強。
2位 Six STONES 1ST digeST movie
なんの前振りもなく、おなじみの金曜日に暴力的にアップされたmovie
全国のスト担のアドレナリンが出まくり、睡眠の妨害をされた事件です。
1位 YTFFのNEW ERA
ド深夜にNEW ERAを投下して、その後すぐようつべにアップするという凶行でした。NEW ERAはこの回がいちばんよかったと思うというか2020年ベストアクトだと思います。
以上、私が沸いたストゴトベスト10でした。
来年もよろしくお願いします。